保健行事
催し名 すくすく赤ちゃん(育児教室)
月日 11月17日(火曜日)
時間 13時から13時20分 整理券配布 12時30分から
注意事項など 乳児の発達観察、身長・体重測定、育児・ブックスタートの話など
※出席できない人は連絡してください。
転入した人で、前住所地で育児教室、健診(ケンシン)を受けていない人は、保健センターに連絡してください。
対象 平成27年6月生まれ
催し名 1歳6カ月児健康診査(1歳6カ月から2歳未満)
月日 11月5日(木曜日)
時間 13時から13時30分 整理券配布 12時30分から
注意事項など 転入した人で、前住所地で育児教室、健診(ケンシン)を受けていない人は、保健センターに連絡してください。
対象 平成26年4月生まれ
月日 12月4日(金曜日)
時間 13時から13時30分 整理券配布 12時30分から
注意事項など 転入した人で、前住所地で育児教室、健診(ケンシン)を受けていない人は、保健センターに連絡してください。
対象 平成26年5月生まれ
催し名 3歳児健康診査(3歳から4歳未満)
月日 11月19日(木曜日)
時間 13時から13時45分 整理券 12時30分から
対象 平成24年7月1日から8月15日生まれ
月日 12月3日(木曜日)
時間 13時から13時45分 整理券 12時30分から
対象 平成24年8月16日から9月30日生まれ
催し名 ひまわり栄養相談(個別栄養相談)
月日 月曜日から金曜日(祝日を除く)
時間 9時から16時
注意事項など 高血圧、糖尿病、脂質異常症などの食事療法や正しい食生活について
申し込み 事前に電話で保健センターへ
催し名 健康相談室
月日 毎週月曜日(11月30日(月曜日)、祝日を除く)
時間 9時から11時
注意事項など 保健師・栄養士による身体計測、尿検査、血圧測定、育児相談、離乳食相談、健康相談など
対象 赤ちゃんから高齢者まで
持参物 母子健康手帳または健康手帳
催し名 こころの相談室(精神保健福祉相談)
月日 11月16日(月曜日)
時間 13時30分から15時30分
注意事項など 精神科医師による心の不安、思春期の悩み、アルコール依存などの相談
対象 本人または家族など
申し込み 9日(月曜日)までに電話で保健センターへ
催し名 どんぐり相談(子育て相談)
月日 11月13日(金曜日)
時間 9時から12時
内容 子どもの成長・発達についての相談
相談員 社会福祉法人 柏学園 幼児発達支援センター 白井 賢(シライ タカシ)氏
申し込み 11月6日(金曜日)までに電話で保健センターへ
催し名 ベビーレストラン
月日 11月20日(金曜日)
時間 14時から15時30分
注意事項など 離乳食の作り方と試食(試食は保護者のみ)
対象 おおむね生後4カ月から6カ月児の保護者
定員 16人
持参物 母子健康手帳
申し込み 13日(金曜日)までに電話で保健センターへ
場所 保健センター
駐車場 旧千葉家(チバケ)住宅駐車場を利用してください。(セブンイレブン海田中店店の隣にあります)
11月・12月のパパママスクール
妊娠中の生活やこれから出会う赤ちゃんのこと
期待と不安でいっぱいになりますね。それはみんな同じです。本やネットでの情報収集もいいけれど、助産師さんたち専門家や、パパママ仲間とリアルに情報交換しませんか 日曜日の開催もあるので、働いている人もぜひどうぞ お待ちしています
日程 11月15日(日曜日)9時30分から12時
テーマ 出産に向けて(助産師)
内容 お産の経過と安産対策
テーマ 家族そろってお口の健康(歯科衛生士)
内容 赤ちゃんの歯のこと かむことの大切さ 歯周病(シシュウビョウ)のお話
日程 12月9日(水曜日)9時30分から12時
テーマ 助産師さんに聞いてみよう(助産師)
内容 母乳育児・乳房(ニュウボウ)ケアのお話
テーマ 食を選んで健康家族(管理栄養士)
内容 栄養のお話(試食あり)
対象 妊婦さん(妊娠16週から)とその家族(お一人での参加も可)
持参物 母子健康手帳、筆記用具
麻薬・覚醒剤・危険ドラッグなどの乱用を根絶しましょう
11月は10月に引き続き「麻薬・覚醒剤乱用防止運動月間」です。
麻薬や覚醒剤、危険ドラッグなどの乱用は、乱用者自身の心身をむしばむばかりでなく、各種の犯罪・事件・事故を引き起こし、社会にも大きな不安を与えています。
麻薬・覚醒剤・危険ドラッグなどの乱用を防止するには、その乱用による恐ろしさを正しく知り、県民一人ひとりが不正な薬物に「近づかない」、「近づけない」ことが何より大切です。
覚醒剤などに関することでお困りの人は、最寄りの警察署、中国四国厚生局麻薬取締部、県立総合精神保健福祉センター、保健所・支所または県庁薬務(ヤクム)課へご相談ください。
覚醒剤等(トウ)薬物専用相談電話
広島県警察本部 電話番号 082−227−4989
中国四国厚生局麻薬取締部 電話番号 082−228−8974
広島県健康福祉局薬務(ヤクム)課 電話番号 082−513−3221
最寄りの県立保健所
広島県西部保健所広島支所衛生環境課 電話番号 082−228−2111(代表電話)
県立総合精神保健福祉センター(パレアモア広島)では次のような事業を行なっています。
個別相談指導
医師や相談員の専門スタッフが、薬物依存症者やその家族などから電話での相談および継続的な個別相談指導を行なっています。
※個別相談指導は予約制です。(匿名でも可能)
家族教室・家族のつどい
薬物依存症者を抱える家族を対象に、専門家による「薬物依存症者の家族教室」の開催や家族同士の交流の場である「家族のつどい」を設けています。
本人向け回復プログラム
薬物(覚醒剤など)やアルコールの使用をやめたくてもなかなかやめられないご本人のためのプログラムで、やめられない状態のことや、どうしたらやめていけるかについて、グループで学んだり話し合ったりします。
問い合わせ 県立総合精神保健福祉センター 電話番号 082−884−1051
大腸がん検診(検便)【第2期】を保健センターで受付中です
40歳以上の人は年(ネン)に1回は必ず調べましょう
食生活の欧米化にともない、大腸がんが増えています。
大腸がんは便(ベン)の中に血が混じる(マジル)ことで発見できますが、通常、肉眼では見えず、自覚症状はありません。大腸がんが増え始める40歳以上の人は、年(ネン)に一回、必ず調べましょう。早期の大腸がんは、体への負担が非常に少ない治療法で済みます。
・検便の容器を保健センターでお渡ししています。
・便(ベン)は2回分とります。1回目の採取から4日以内に提出してください。
・保健センターに提出してください。家族の人が持参してもかまいません。
対象者 町内在住の40歳以上の男女
提出日 月曜日から木曜日 8時30分から17時
※金曜日・土曜日・日曜日、祝日を除きます。
第2期の受付 12月3日(木曜日)まで
検査料 300円(便(ベン)の提出時に支払ってください)
※クーポン券対象者・平成26年度町民税非課税世帯の人(免除証明書が必要)、生活保護世帯の人(被保護者証明書が必要)は無料です。
結果について 提出後、4週間以内に郵送します。
※次回の受付期間は来年1月4日(月曜日)から2月25日(木曜日)です。
お知らせ
11月29日(日曜日)福祉保健まつり会場で乳がん・肺がん・口腔(コウクウ)がん検診を行います。(詳しくはこちらをご覧ください)