生活安全課
電話番号 082−823−9208 FAX番号 082−823−7927
災害は、いつ起こるか分かりませんが、事前の情報収集や備えにより、自分や家族を守ることができます。いざという時に慌てることがないよう、「今」できる災害への備えについて確認しましょう。
災害が発生すると、水道や電気、ガスなどのライフラインが使えなくなったり、食糧や薬などが簡単に手に入らなくなったりします。
家族構成によって備えるものはさまざまです。家族で話し合いながら、日頃から準備しておきましょう。
生活安全課
電話番号 082−823−9208 FAX番号 082−823−7927
災害は、いつ起こるか分かりませんが、事前の情報収集や備えにより、自分や家族を守ることができます。いざという時に慌てることがないよう、「今」できる災害への備えについて確認しましょう。
災害が発生すると、水道や電気、ガスなどのライフラインが使えなくなったり、食糧や薬などが簡単に手に入らなくなったりします。
家族構成によって備えるものはさまざまです。家族で話し合いながら、日頃から準備しておきましょう。
日常生活の中で食品を多めに常備して使いながら、使った分を買い足し災害時などに備える備蓄方法をローリングストックと言います。
台所や冷蔵庫を見渡せばローリングストックで備蓄できる食材はたくさんあります。
家族構成(乳幼児・高齢者・食物アレルギー・ペット慢性疾患など)に合わせてぜひ実践してください。
・備蓄量は最低3日分の食料×家族の人数
・賞味期限に注意して、古い順に使用し買い足す
・わかりやすい場所に備蓄
・モバイルバッテリー
安否確認に欠かせない携帯電話などを充電できる。
・厚手の軍手・皮手袋
障害物や危険物の排除や防寒に役立つ。
・ガムテープ・油性ペン
安否や居場所を伝えるための伝言メモとして便利。
・手回しラジオ
停電時に災害状況などの情報収集に役立つ。
・靴(履きやすく丈夫なもの)
インソールを入れることでさらに安全性が高まります。
・ポリ袋(大・中・小)
応急手当、水の運搬、調理など多用途で使用できる。
など
非常用持ち出しグッズ一覧は次をご覧ください。
小さな子供
母子健康手帳
おむつ・おしりふき
ミルク・哺乳瓶
おんぶひも など
高齢者
折り畳みの杖
常備薬・紙おむつ
老眼鏡・お薬手帳
折りたたみ椅子 など
ペット
迷子札(マイゴフダ)・ペット手帳
ペットフード
常備薬・リード
ペットの写真 など
・必ず必要なもの
現金
預金通帳・印鑑
保険証・免許証
権利証
・あると便利なもの
缶切り・ナイフ
雨具
軍手
カイロ
ロープ
新聞紙
ポリ袋・レジャーシート
ガムテープ・油性ペン
・避難生活のために
飲料水
食料
下着・衣類
靴
寝ぶくろ
ティッシュ・タオル類
カセットコンロ・ボンベ
マッチ・ロウソク
・安心安全のために
救急セット・常備薬
懐中電灯
電池の予備
防災ずきん
手回しラジオ
モバイルバッテリー・充電器
広島県「みんなで減災(ゲンサイ)」県民総ぐるみ運動
詳しくはホームページでご確認ください。