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まちの話題

6月6日 みんなで元気よくスポーツ

織田 幹雄(オダ ミキオ)スポーツ教室 開講式

今年度の織田 幹雄(オダ ミキオ)スポーツ教室の開講式が海田小学校で行われました。

海田町(カイタチョウ)出身で日本人初の金メダリストである織田 幹雄(オダ ミキオ)さんの“子どもたちの体力強化”を望む志を引き継ぎ、陸上競技とバレーの教室を1年間行います。

新型コロナウイルスにより2カ月遅れのスタートとなりましたが、暑い中、元気よく活動しました。

6月17日・6月23日・7月9日 災害時における支援協力に関する協定を締結しました

災害に備える 災害時における支援協力に関する協定

【協定先】(協定日順(キョウテイビジュン))

・学校法人幸和学園(6月17日)

・一般社団法人日本補償コンサルタント復興支援協会(6月23日)

・麒麟倉庫株式会社(7月9日)

町(チョウ)では災害発生時の避難場所の確保や、災害からの復旧・復興のため、民間企業などと災害協定を締結しています。

町民の皆さんは、日頃からハザードマップなどで身のまわりの災害危険箇所や災害時の避難場所などを確認し、早めの避難ができるよう備えて

おきましょう。

7月1日 原動機付き自転車のオリジナル(ご当地)ナンバーができあがりました

原動機付き自転車オリジナルナンバープレート交付式(表紙)

オリジナル(ご当地)ナンバーの交付式が織田 幹雄(オダ ミキオ)記念館前で行われました。

7月15日(水曜日)からの一般交付に先立ち、織田 幹雄(オダ ミキオ)さんの五輪優勝記録やヒマ太君(ヒマタクン)の就任一周年にちなんだ「1521」や「2020」のナンバープレートを西田(ニシダ)町長から7人に交付しました。

7月4日・7月5日 みんなの思いを乗せて

第26回かいた七夕さん ※雨天により7月6日・7月7日は中止となりました。

今年のかいた七夕さんは新型コロナウイルス感染症対策を考え、ステージやバザーは中止し、地域各地から集まった笹飾り110本、願い事の短冊3392枚で瀬野川河川敷(セノガワカセンジキ)が彩られました。週末は家族連れで賑わいました。

今年の短冊の特徴として、新型コロナウイルス感染症の終息を願うものが多く見られました。

展示後は一人一人の夢と希望が叶うように、かいた七夕さん実行委員会の皆さんが全ての短冊を春日神社に奉納してくださいました。

7月6日 災害に強いまちづくりへの決意を新たに

平成30年7月豪雨に係る追悼献花

平成30年7月豪雨災害から2年を迎えるにあたり、災害により犠牲となった全ての方々に追悼の誠を捧げ、災害からの復旧復興への誓いを新たにするため、献花台を設置しました。

約70人が参加され、災害により犠牲になられた方々のご冥福をお祈りしました。