保健センター(健康づくり推進課・新庁舎2階)
電話番号823-4418FAX番号 823-0020
高齢者インフルエンザ予防接種は10月2日(月曜日)から始まります
インフルエンザは、例年12月から2月頃に流行します。
高齢者は肺炎を併発しやすく、重症化しやすいため、ワクチンを接種しましょう。
接種できる医療機関
海田町(カイタチョウ)内および近隣の医療機関では、問診票は医療機関にあります。直接、医療機関に行ってください。
広島市内の医療機関などでは、問診票は9月25日(月曜日)から健康づくり推進課(新庁舎2階)で渡します。
自己負担金
1,500円
自己負担金が免除になる人(予防接種を受ける際の免除証明について)
次のいずれかの書類を医療機関に提示することで、自己負担金が免除になります。
- 後期高齢者医療限度額適用・標準負担額減額認定証(薄緑色)
保険証の自己負担割合が1割で、世帯の全員が住民税非課税の人は、申請により交付を受けることができます。
申請窓口:長寿保険課(役場1階/新庁舎2階) - 免除証明書
役場に来ることが難しい人は、郵便でのやりとりもできます。まずは、健康づくり推進課に電話してください。免除証明書の発行は、9月25日(月曜日)から行います。
申請窓口:健康づくり推進課(新庁舎2階) - 被保護者証明書(生活保護受給の人)
高齢者インフルエンザの対象者
接種日において
- 65歳以上の人
- 60から64歳で、心臓、腎臓、呼吸器の機能、および免疫機能に一定の障がいを有し、かつ、身体障害者手帳1級に相当する人