広島県重要文化財の旧千葉家住宅は、近世山陽道(西国街道)の宿場町として栄えた海田にあって、宿駅の要職を勤めた千葉家の旧宅です。主屋・角屋・座敷棟および泉庭により構成され、このうち座敷棟は、安永三年(1774年)建替(タテカエ)と唯一建築年が伝わっており、今年で250年を迎えます。これを記念して、季節ごとにさまざまな催しを企画していきます。
広報かいたのほか、海田町(カイタチョウ)公式LINE、海田町(カイタチョウ)ホームページ、織田幹雄スクエアSNSで周知していきますので、ぜひ参加してください。なお、海田町(カイタチョウ)では、一緒に250年をお祝いしてくれるお店(飲食店、小売店など)を募集します。
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250年を迎える旧千葉家住宅をPRするためキャッチコピー・ロゴを作成しました!!
これまでと これからと~千葉家250年物語