和食ワンダフル♪11月24日(いいにほんんしょく)は「和食の日」
11 和食文化を伝えよう
健康づくり推進課(役場2階)
電話番号823-4418FAX番号823-0020
和食は栄養バランスに優れ、長寿国である日本の食事は世界的にも注目されています。
和食は、ごはん(主食)を中心として、魚、肉、卵、野菜、海藻、豆類、果物といった多様なおかずなどを組み合わせることができます。
健康寿命延伸のために、栄養バランスに優れた「日本型食生活」を取り入れてみませんか。
11 和食文化を伝えよう
健康づくり推進課(役場2階)
電話番号823-4418FAX番号823-0020
和食は栄養バランスに優れ、長寿国である日本の食事は世界的にも注目されています。
和食は、ごはん(主食)を中心として、魚、肉、卵、野菜、海藻、豆類、果物といった多様なおかずなどを組み合わせることができます。
健康寿命延伸のために、栄養バランスに優れた「日本型食生活」を取り入れてみませんか。
~材料(4人分)~
水 3カップ(600ml)
ちりめんじゃこ 大さじ2
油揚げ 1/2枚
えのき 1/2袋
小松菜 1/2束
カットわかめ 適量
みそ 大さじ2
①油揚げ、えのき、小松菜、は食べやすい大きさに切る。
②鍋に水、ちりめん、油揚げ、えのきを入れて火にかける。
③煮立ったら小松菜とカットわかめを加える。みそを溶き入れ火をとめる。
(レシピ考案:安芸地区地域活動栄養士会)
「ちりめんじゃこ」でしっかり「だし」をとりましょう♪
そのまま食べるのでカルシウム補給にも♪
高齢者いきいき活動 1ポイント
「フレイル予防の食事を作って食べよう」
フレイル予防の食事のポイントについて、ヘルスメイトと一緒に料理をしながら楽しく学びましょう。
仲間と会話を楽しみながら食べる食事(共食)は、心も体も元気にします♪♪
1 みんなで楽しく食べよう
食育ピクトグラム【共食】農林水産省
メニュー
・小松菜ちりめんご飯
・鮭と青梗菜のクリーム煮
・さつま芋とりんごの茶巾
日時
12月10日(水)10時~13時
場所
福祉センター 調理室
定員
16人
持ち物
エプロン、三角巾、布巾、マスク
参加費
500円
申し込み
11月17日(月)までに健康づくり推進課へ
(定員になり次第、締め切ります)
健康づくり推進課では、健康・食事に関する疑問・悩みに保健師・管理栄養士が答えます。気軽に相談してください。