~副町長・教育長・各部長による現場リポート~
今月はこの人
建設部長/木村 生栄
毎月、副町長・教育長・各部長がバトンをつないで、町の“中のこと”をお話ししていきます。
皆さん、こんにちは。建設部長兼水道事業・下水道事業参事の木村です。
建設部、水道事業、下水道事業では、町民の皆さんの生活に欠かせないインフラの整備や維持管理を担当しています。
日々利用されている道路、橋、公園、町営住宅、上水道などの公共施設は、多くが高度経済成長期に整備されたものです。建設から数十年が経過し、現在では老朽化が進んでいる施設が増えています。普段は問題なく使えていても、目に見えない部分で傷みが進行していることも少なくありません。
老朽化を放置すると、突然の通行止めや断水、最悪の場合は事故につながるおそれがあります。そのため建設部、水道事業、下水道事業では、定期的な点検を行い、早めの補修や更新に取り組んでいます。早い段階で手当てをすることで、結果として工事費を抑え、安全を確保することができます。
一方で、すべての施設を一度に新しくすることは、町の財政上、難しいのが現実です。そのため、利用頻度や緊急性、安全性を考慮し、優先順位をつけながら計画的に進めています。工事期間中は、通行規制や騒音などでご不便をおかけすることもありますが、将来にわたって安心して暮らせる町を守るための取り組みです。
今後も、必要な老朽化対策を着実に進めてまいりますので、ご理解とご協力をお願いいたします。
来月は、新藤教育次長です!どうぞお楽しみに!
