今回訪れたのは…
海田町畝2丁目16-7
瀬野川沿いを歩いていると、「にしき堂」の看板が見えてきます。ここは広島銘菓・もみじ饅頭に欠かせない「あん」を専門につくる、株式会社にしき堂の海田工場。昭和56年、あんづくりに適したおいしい水を求め、日浦山のふもとにあり、良質の地下水が豊富な海田町に建てられました。今年5月末には新工場「海田ファクトリー」が完成し、本社工場にあるもみじ饅頭の製造ラインの約半分を移設。新工場は11月から本格稼働し、工場直売所もオープン予定です。店頭には、定番商品はもちろん、直営店でしか買えない生菓子も並ぶそうで、楽しみが広がります。
あんの製造からもみじ饅頭の完成までを一貫して行い、「メイドイン海田」の味がここから生まれます。従業員が働きやすい環境づくりに取り組み、今後託児室を開設する予定。
海田工場は、地域の皆さんのご理解と温かいご支援のもと、今日まで歩んでまいりました。その感謝をお返しできるよう、新工場ならではのオリジナル商品づくりにも挑戦したいと考えています。
専務取締役 大谷 悠介さん