祝「敬老の日」。いつまでも若々しく元気に!
海田町長 竹野内 啓佑
こんにちは。竹野内啓佑です。9月21日(月・祝)は「敬老の日」でした。朝夕のウオーキング、公園でのグラウンドゴルフ、シルバー人材センターでの仕事や自治会など地域のボランティア活動…海田町のシニアの皆さんは、日常生活の中に「前向き」なことを取り入れ、とてもアクティブに活動されている印象です。
実際、海田町は県内23市町の中で「要介護認定率」が2番目に低い(介護に頼らない高齢者が多い)まちです。家族や近所の支えで介護に頼らず暮らせている。また、働くことや地域での役割や生きがいが健康につながっている。さらに、公民館の文化・スポーツ系サークル、ロジコム福祉センターのフィットネス教室、各地域のいきいき百歳体操など―。活動場所の充実や人とのつながりの強化が、健康増進の相乗効果を生み出しているとも言えます。
サロンと呼ばれる交流スペースに参加した人が、していない人に比べて認知症の発症者数が約3割少なかったといったデータがあります。他人と会話を楽しんだり、一緒に活動したりする「人付き合い」の有無は、想像以上に健康に直結するようです。ふと将来のことが頭をよぎり「ちょっと心配だな」と思われた人は、公民館やロジコム福祉センター、役場のスタッフに「どんなんがあるん?」と気軽に相談を。健康だけではない、「一生モノの趣味」や「かけがえのない友人」との運命的な出会いがあるかもしれません。
後輩世代に安心感をもたらすのは、先輩世代が「元気ハツラツ」に暮らす姿。ぜひ私たちが「この町ならいつまでも元気に暮らせそうだ」と思えるようなロールモデルになってもらいたい。これからも健やかに、充実した日々をお過ごしください!
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