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安全・安心の道づくりを求める全国大会に参加し国会議員や国土交通省等に要望を行いました。

印刷用ページを表示する 掲載日:2022年11月9日更新ページ番号:0029324
 令和4年11月9日(水曜日),国土交通省道路局との意見交換会に参加しました。
 また,安全・安心の道づくりを求める全国大会に出席しました。
大会の様子(砂防会館別館)
 大会終了後には、県内の市長・町長とともに,地元選出国会議員及び国土交通大臣と財務大臣に広島県の道路整備に関する要望を行いました。

 大会決議
 
 国土強靭化の加速化等による安全・安心の確保、コロナ禍からの回復に向けた地域経済の復興、地域創生回廊による持続可能な分散型の国づくり、これらを早期に実現せるため、次に掲げる項目を計画的かつ着実に実現すること。

一、 国民の生命・財産を守り、社会の重要な機能を維持するため、防災・減災、国土強靭化のための5か年加速化対策に必要な予算・財源を例年以上の規模で確保し、計画的に事業を推進するとともに、対策期間完了後においても、国土強靭化に必要な予算・財源を通常予算とは別枠で確保して、継続的に取り組むこと
一、 激甚化・頻発化する災害に備えるとともに、人流・物流の円滑な移動を確保するため、高規格道路のミッシングリンクの解消、及び暫定二車線区間の四車線化や代替機能を発揮する直轄国道とのダブルネットワーク化、重要物流道路の整備等による幹線道路ネットワークを構築すること
一、 持続可能な維持管理を実現する予防保全による道路メンテナンスへ早期に移行するため、国土強靭化の事業計画等に基づく橋梁、トンネル、舗装等の老朽化対策を推進すること
一、 高速道路の良好なインフラを持続的に利用するため、料金徴収期間の延長により、適切な維持管理と更新事業、及び社会経済構造の変化等に合わせた暫定二車線区間の四車線化や耐震補強等の機能強化に必要な財源の安定的な確保を図ること
また、高速道路料金については、利用に応じた料金制度を基本としつつ、事業者向け割引を継続すること
一、 トラック、バス、タクシー等の利用者目線での渋滞対策を推進するとともに、交通ターミナルや休憩施設の機能強化及び公共交通の維持・支援を行うこと
一、 災害時の緊急輸送道路等の安全性の確保や良好な景観形成・観光振興等を図るため、無電柱化を推進すること
一、 日本の未来を担う子供達の安全・安心を守るため、通学路等の交通安全対策を強化・推進するとともに、必要な予算を継続的に確保すること
一、 地方創生による地域の自立と活性化を促し、将来にわたって安心して快適に暮らせる持続可能なまちづくりを支えるため、地方の都市及び地域拠点のコンパクト化とそれらを結ぶ道路ネットワークを構築すること
一、 激甚化・頻発化する大規模自然災害の脅威・危機に即応するための地方整備局等の体制の充実・強化や災害対応に必要となる資機材の更なる確保に取り組むこと

これらの項目を踏まえ、資材価格が高騰する中でも必要な道路整備・管理が長期安定的に進められるよう、新たな財源を創設するととに、国・地方を合わせた令和五年度道路関係予算総額の満額確保を図ること。また、地域経済を支えるため、公共事業を含む補正予算を速やかに成立させること。

令和4年11月9日
安全・安心の道づくりを求める全国大会