すたれつつある七夕の行事復活と新しい文化の創造をテーマに瀬野川河川敷はゆかたを着た人々で賑わいます。
開催日程:7月上旬土曜
「頂載」を担ぎ熊野神社へ奉納されます
「頂載」とは約1月8日メートル四方の屋台に直径約21センチ、長さ約13.5メートルの杉丸太を通した巨大な山車です。重さは2月5日トンあり、これを50~60人で担ぎます。新町を出発し、二日間町内を練り歩き、熊野神社に奉納されます。(現在は実施されていません)
開催日程:10月第2土曜
船越町竹浦(現広島市安芸区船越)より伝承されたものといわれ、明治になってから始まりました。「頂載」と並んで秋祭りの主役です。(現在は実施されていません)
出崎森神社の秋祭り前夜に行われています。奈良時代の霊亀元年(715)に出崎森神社が筑前の宗像神社より勧請されたとき、人々がたいまつをともして船を出迎え導いたことから始まったと伝えられています。海田町無形文化財です。
開催日程:10月中旬
月一回、週末に瀬野川の河川敷で行われます。骨董、雑貨、衣類、食料品等、たくさんのテントがならび人気を呼んでいます。
開催日程:月一回週末に開催
「エーコと瀬野川環境フェア」のネーミングは,環境にやさしい省エネへの取り組みとなるEco(エコ)と広島弁で良いことの「えーこと」を引用,更に,会場となる瀬野川をもって,より効果的な事業となるよう命名しました。
開催日程:9月末の日曜日