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平成31年度 旧千葉家住宅一般公開予定(展示予定)

印刷用ページを表示する 掲載日:2019年3月15日更新
旧千葉家住宅

一般公開予定(展示予定)

旧千葉家住宅一般公開について

・ 公開日:毎月第2土曜日の前日から連続する4日間
・ 公開時間:10時から16時
・ 見学料:無料
・ 駐車場:只今、工事中のため使用できません。
・ 所在地:〒736-0066 広島県安芸郡海田町中店8番31号
※ 展示内容については、変更となる場合があります。

旧千葉家住宅について

広島県指定重要文化財(千葉家書院) 広島県指定名勝(千葉家庭園)

 旧千葉家住宅は、近世山陽道(西国街道)の宿場町として栄えた海田にあって、宿駅の要職を務めた千葉家の旧宅です。御茶屋(本陣)や脇本陣に準ずる施設として、要人の休泊などにも使われた本住宅は、街道沿いに面して建ち、主屋・角屋・座敷棟及び泉庭により構成されています。
 中でも安永三年(1774)に建築された座敷棟は、同時期に建てられた附属建物や泉庭とともに、建築当初の統一感ある接客空間の面影を今によく伝えており、平成3年(1991)に書院が広島県重要文化財、泉庭が広島県名勝に指定されました。
 また平成23年(2011)には、郷土の歴史文化の継承や学習に役立ててほしいと、千葉家から海田町へ寄贈されました。

宿場町海田と千葉家

 千葉家は、屋号を「神保屋(じんぼや)」と言い、家業として酒造業を営んでいました。
 家伝によると、中世前期に房総で勢力を誇った千葉氏一族を先祖とする武士であり、安芸の国へは永正年間(1504~21)に移りました。初めは大内氏に、後に小早川氏や毛利氏に仕えましたが、毛利氏の移封に伴って武士を辞め、天正年間(1573~92)に海田へ来住しました。

 江戸時代に入り、西国街道が整備されると、海田市はその宿駅の一つとして発展していくことになります。宿駅とは、幕府役人・諸大名などの公用の通行に対して、人馬の継立てや宿泊・飛脚などの用をはたすものですが、このうち千葉家では、代々広島藩の「天下送り役(幕府の書状や荷物を扱うこと)」「宿送り役(広島藩の書状や荷物を扱うこと)」といった宿駅業務を務めました。千葉家には、これらの職務にまつわる数々の資料が伝わっています。

見学について


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