広島中央地域連携中枢都市圏形成に係る連携協約締結式
印刷用ページを表示する 掲載日:2017年10月16日更新ページ番号:0008628
10月16日に呉市と「連携中枢都市圏形成に係る連携協約」を締結しました。
呉市を中心に竹原市、東広島市、江田島市、海田町、熊野町、坂町及び大崎上島町の8市町で構成する広島中央地域連携中枢都市圏では、これまでも様々な交流や連携を推進してきましたが、全国的な人口減少、少子高齢社会が到来する中、各市町の連携をさらに強め、地域の資源を圏域全体で活用する様々な施策を展開することで、活力ある地域経済を維持するとともに、住み慣れた地域で安心して暮らし続けることができるよう圏域の発展を図ることを目的としています。
締結式では、広島中央地域連携中枢都市圏を構成する8市町の市長・町長が新たな決意を確認し合い連携協約に調印しました。
(左から, 広島県,坂町,海田町,東広島市,呉市,竹原市,江田島市,熊野町,大崎上島町)
・呉市と海田町との連携中枢都市圏形成に係る連携協約 [PDFファイル/190KB]