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薬物乱用は「ダメ。ゼッタイ。」~若者の大麻の乱用が増えています~

ページID:0040095 更新日:2025年3月14日更新 印刷ページ表示

薬物乱用とは、ルールや法律から外れた目的や方法で使用することをいいます。

薬物乱用のきっかけの多くは、違法な薬物を人から勧められたことです。

「1回だけなら大丈夫」「やせられるよ」などの言葉にだまされず、「はっきり、きっぱり」断る、断りにくいときには「その場から立ち去る」ことが大切です。

 

令和5年には6,703人が大麻で検挙され、過去最多を更新しました。

そのうち約7割が30歳未満であり、若者を中心に大麻の乱用が拡大しています。

インターネット等では「大麻は身体への悪影響がない」「依存性がない」などの誤った情報が氾濫していますが、実際は脳に作用する成分が含まれており、さまざまな影響があります。

また、近年SNSを利用した薬物の密売買が拡大しています。そのような投稿を見ても誘いには乗らないようにしましょう。

 

薬物乱用は身体にも心にも大きなダメージを与えます

薬物を乱用すると脳の仕組みにダメージを与え、記憶障害、感情障害(恐怖・不安)、運動の障害などさまざまな障害を引き起こします。

一度ダメージを与えられた脳は、以前の状態には戻らなくなってしまいます。特に成長期にある青少年の脳は成人に比べて影響を受けやすいため、注意が必要です。

薬物乱用の最も恐ろしいところは、「依存性」と「耐性」です。一回だけと思って始めた人も、薬物の依存性と耐性によって使用量や回数がどんどん増えていき、悪循環に陥ります。そうなると自分の意志だけでは止めることはできません。

 

一般用医薬品の乱用(オーバードーズ)も大変危険です

近年、風邪薬や咳止め薬などを、本来の効能効果ではなく、精神への作用を目的として、適切な用法用量を超えて大量に服用する「オーバードーズ」が若者を中心に広がっています。

軽い気持ちで市販薬の乱用はやめましょう。

 

悩んだときは、相談窓口へ

 
相談窓口 連絡先
広島県立総合精神保健福祉センター(パレアモア広島) Tel 082-884-1051
海田町健康づくり推進課 Tel 082-823-4418
広島県健康福祉局薬務課麻薬グループ Tel 082-513-3221
西部保健所広島支所 Tel 082-228-2111
広島県警察少年サポートセンター(ヤングテレホン) Tel 082-228-3993