適切な支援で回復できる,ギャンブル等依存症
印刷用ページを表示する 掲載日:2025年6月16日更新ページ番号:0041372
依存症と聞くとどのようなイメージがあるでしょうか?「一生治らない」「意思が弱い人がなるもの」それは誤解です。
依存症は「やめたくても,やめられない」状態になる脳の病気であり,意思の弱さや性格の問題ではありません。誰でもなりうる病気です。
正しく理解することで,自分自身や周りの誰かを救うことにつながります。
ギャンブル依存とは,その人の人生に大きな損害が生じるにも関わらず,ギャンブルを続けたいという衝動が抑えられない病態のことをいいます。
公営競技(競馬,競輪等)だけでなく,ぱちんこ,パチスロ,宝くじ,オンラインカジノ,賭け麻雀等も含まれます。
放置しておくと症状が悪化するだけでなく,借金の問題なども深刻になっていくことが心配されます。
ギャンブル等依存症の簡易チェックツール L O S T(ロスト)
最近1年間で以下の質問に2項目以上当てはまる場合は,ギャンブル依存症の可能性があります。
☐ ギャンブルをするときは予算や時間の制限を決めていない,決めても守れない
☐ ギャンブルで勝ったお金を「次のギャンブルに使おう」と考える
☐ ギャンブルをしたことを誰かに隠したことがある
☐ ギャンブルに負けたときに,すぐに取り返したいと思う
※ ギャンブル依存症問題を考える会(代表・田中紀子),国立精神・神経医療研究センターの松本俊彦医師,筑波大学医学医療系の森田展彰准教授らの調査研究より開発
ギャンブル等依存症は,適切な治療と支援により十分に回復が可能です。
一人で抱え込まず,まずは相談してください。
自助グループ等について,くわしくはこちら(パレアモア広島HP)から
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| 相談窓口 | 連絡先 |
|---|---|
| 広島県立総合精神保健福祉センター(パレアモア広島) | Tel 082-884-1051 |
| 海田町健康づくり推進課 | Tel 082-823-4418 |






