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土砂災害特別警戒区域(レッドゾーン)内における建築規制について

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年11月4日更新ページ番号:0006265

土砂災害特別警戒区域(レッドゾーン)の概要

 広島県内において,土砂災害から人命・財産を守るために定められた土砂災害防止法に基づき,土砂災害の恐れのある区域を【土砂災害警戒区域(通称:イエローゾーン)】,その中でも建物が破壊され住民に大きな被害が生じる恐れのある区域を【土砂災害特別警戒区域(通称:レッドゾーン)】として,県による区域指定が順次行われています。
 海田町内においては,平成28年11月4日に海田南小学校区内の基礎調査結果が公表され,今後区域指定の手続きが行われる予定です。

 【土砂災害特別警戒区域(レッドゾーン)】内に,住宅や事務所など居室を有する建築物の新築・建替・増築等を行う際は,想定される土砂の衝撃に耐えるコンクリート造の擁壁の設置が求められるなど,建築基準法上の厳しい構造規制が課せられます。
 そのため,建築行為を予定されている場合は、区域の指定状況について,必ず事前に確認をお願いします。

土砂災害警戒区域等の指定状況

 県内の指定状況等については,広島県のホームページをご確認ください。

土砂災害に対して安全な構造

 具体的な構造基準は,建築基準法に基づく政令で,土砂災害の原因となる自然現象ごとに定められています。
 参考例としては次のとおりです。
 
土石流の高さ以下は鉄筋コンクリート造 土石の力に耐える耐力壁 基礎と壁は一体構造
土石流の高さ以下は鉄筋コンクリート造 土石の力に耐える耐力壁 基礎と壁は一体構造

広島県ホームページより転載

基礎

 ・基礎と一体の控え壁を有する鉄筋コンクリート造の壁

構造耐力上の主要な部分

 ・崩壊土砂の衝撃を受ける高さ以下にある構造耐力上主要な部分は,鉄筋コンクリート造とすること

外壁の構造

 ・急傾斜地に面する外壁は,崩壊土砂の衝撃を受ける高さ以下の部分を鉄筋コンクリート造の耐力壁(建築基準法施行令第78条の2の規定による耐力壁で,開口部を設けないものに限る。)とすること
 ・この場合において,この外壁に作用する衝撃力の強さに応じ,外壁の厚さや鉄筋の配置を定められたものにすること

適用の除外

 ・国土交通大臣が定める方法による構造計算によって崩壊土砂の衝撃に対して安全であることが確かめられた場合,または,急傾斜地と建築物の間の位置に鉄筋コンクリート造のへい(崩壊土砂を受け止める高さ以上のものに限る。)を設置する場合その他国土交通大臣が定める安全上適切な措置を講ずる場合はこの限りでない。

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