令和3年度 背高ひまわりフォトコンテスト受賞作品を発表します!
海田町の町花ヒマワリをテーマに開催された背高ひまわりフォトコンテスト。
4回目となる今回は、北海道から沖縄県まで全国から136点ものご応募をいただきました!
皆さん、ご応募ありがとうございました!
厳正なる審査を経て最優秀賞,優秀賞,特別賞(背高賞,町長賞,ひまわり賞,ヒマ太賞)が決定いたしました。
受賞者の方には、海田町の特産品を中心とした賞品をお贈りしました。おめでとうございます!
最優秀賞
応募者◆ 砂盛 幸奈 様
作品名◆ パパのたかいたかい
撮影場所◆ 海田総合公園
コメント◆ 初めてのひまわりを見て楽しそうでした
審査委員コメント◆ 満開のヒマワリと二人の笑顔、まさにヒマワリの町、海田町を象徴するような素晴らしい作品です。
また、海田町が目指す「暮らしやすさが実感できるまち」のイメージにもピッタリだと思いました。
優秀賞
応募者◆ 塚本 弘美 様
作品名◆ 見守るヒマワリ
撮影場所◆ 瀬野川
コメント◆ 今年の七夕さんは、出店ではなく、短冊飾りがカラフルに並んでました。それを見守るように咲くヒマワリがきれいでした^_^
審査委員コメント◆ インパクトのある構図に、「ヒマワリ・瀬野川・かいた七夕さん」という海田町らしさが詰まった一枚です。
コロナ禍での七夕さんという今年らしさを感じる作品である点も印象的でした。
特別賞
背高賞
応募者◆ 木本 愁也 様
作品名◆ 朝の向日葵
撮影場所◆ 海田総合公園付近
コメント◆ 午前7時くらいに撮ったひまわりなので、「朝の向日葵」にしました。
審査委員コメント◆ 広島国際学院中学校の夏休みの宿題として、撮ってくれた作品です。
清々しい朝の青空に、ヒマワリが力強くまっすぐに伸びていて、満場一致で背高賞に決まりました。
町長賞
応募者◆ 川崎 絵梨 様
作品名◆ 父と娘と
撮影場所◆ 北海道二海郡八雲町
コメント◆ 町の花ひまわりの普及目的で町内有志の方々が育てたひまわり畑で撮りました
3歳の娘がモデルです
町長コメント◆ 北海道の広大な大地に咲く一面のヒマワリ畑に感動しました。
手をつないで歩く親子のあたたかい雰囲気もとても良いです。
こちらの作品は、海田町と同じく町の花がヒマワリである北海道の八雲町からの応募です。
八雲町様に当フォトコンテストの協力依頼をしたところ、町のホームページに掲載していただき、
そちらを見た八雲町の住民の方が応募してくれました。
ヒマワリをきっかけに、海田町と八雲町とが交流を図れたことを大変嬉しく思いました。
ひまわり賞
応募者◆ 皆崎 貴恵子 様
作品名◆ 旧千葉家とひまわりと僕。
撮影場所◆ 旧千葉家の横
コメント◆ 8月の降り続いた雨が明けたとき、一輪のひまわりが元気に上を向いていました。
審査委員コメント◆ 旧千葉家住宅と日浦山を背景にしたヒマワリは、とても海田町らしい作品です。
はしゃいだ表情がとても可愛らしく、日常を切り取ったような一枚が良いと思いました。
ヒマ太賞
応募者◆ 鮫島 真規子 様
作品名◆ ヒマ太君といっしょ!
撮影場所◆ 海田町内
コメント◆ ヒマ太くんと仲良くいつも一緒に遊んでいます。
審査委員コメント◆ ヒマワリのようにすくすくと大きくなってほしいと感じさせる一枚です。
ヒマ太君コメント◆ いっしょに写真を撮ってくれてありがとう!これからも遊ぼうね♪