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催し 公民館

海田公民館

電話番号 082−822−7373 FAX番号 082−824−1125

海田公民館

電話番号 082−823−2711 FAX番号 082−824−2311

パソコン無料相談室

自由にパソコンを操作できるほか、質問や相談にも応じます。自宅にパソコンが無い人や、使い方を忘れてしまった人など、ぜひ利用してください。

海田公民館 6月8日(月曜日)10時から16時

海田公民館 7月6日(月曜日)10時から16時

ホール・体育館の開放

友達同士や親子で遊んで、休日を楽しく過ごしてください。希望者には、卓球、ビーチボールバレー、ファミリーバドミントンなどの用具を貸し出します。

海田公民館 毎月第1日曜日・第3日曜日 10時から16時

※6月21日(日曜日)は町事業のため無料開放はありません。

海田公民館 毎月第1土曜日 9時から12時

高齢者学級「寿大学」募集

寿大学の入学者を募集します。

共に集い、学び、遊びながら充実した時間を過ごしましょう。

対象 おおむね60歳以上

活動 講演会・社会見学・レクリエーションなど

年会費 1,500円(申込時)

申し込み 年会費を持参のうえ、直接海田公民館まで(随時)

平成27年度 海田公民館 青少年健全育成講座 講座生の一部追加募集

平成27年度海田公民館青少年健全育成講座のうち、『英語でゲーム』(対象 未就学児・小学1年生)につきましては、受付初日で定員に達したため募集を終了しましたが、講師・保護者・公民館で協議した結果、改めて先着順で10人を追加募集することになりました。(5月15日現在であと9人)

受講を希望される人は、日曜日を除く9時から17時15分までの間(アイダ)に、海田公民館へ直接申し込みにお越しください。(随時受け付けております。)

海田公民館主催事業 かいた通になろう 故郷を学んで世界へ羽ばたけ

人・モノ・金(カネ)・情報が24時間、地球規模で飛び交う現代社会。ふと心を休めた時、あなたの頭に思い浮かぶものはなんですか その一つが“故郷”ではないでしょうか。そこで公民館は考えました。今を生きる私たちを突き(ツキ)動かしている原動力は、幼い頃の体験や生まれ育った故郷への憧憬(ショウケイ)ではないか と。

海田公民館では、平成27年度新規開設講座の受講生を、次のとおり募集します。海田町(カイタチョウ)をこよなく愛する各種団体の皆さんをアドバイザーに迎え、学校で習うよりも少しディープに海田の街を探索してみましょう。意外な町の成り立ちや歴史を学習することで、将来、グローバルに活躍する人材がこの講座から輩出されることを期待しています。

第1回

日時 6月28日(日曜日)10時から14時

テーマ 海田の歴史を学ぶ

内容 「ふるさと館」で海田の歴史を学び、春日神社(カスガジンジャ)を訪ね秘宝(頂載(チョウサイ))を見学

第2回

日時 9月6日(日曜日)10時から14時

テーマ 海田の地名と人を知る

内容 県重要文化財・名勝の旧千葉家(チバケ)住宅と熊野神社(クマノジンジャ)を見学。その後、町の地名の由来について学ぶ

第3回

日時 11月

テーマ 海田の二日市(フツカイチ)を歩く

内容 かつて海田の中心地であった二日市(フツカイチ)(現在の蟹原浄水場、瀬野川(セノガワ)河川敷(カセンジキ)かいわい)を散策

第4回

日時 12月

テーマ 海田の一番古い神様を知る

内容 出崎森神社(デサキモリジンジャ)かいわいを探索

第5回

日時 1月

テーマ 郷土料理を食す

内容 『さつま』を作って食べてみよう

※第3回から第5回の詳しい日時は決定後、お知らせします。

対象 小学校1年生から6年生

募集人数 保護者を含めた20組(先着順)子どもだけの参加可

講座内容 フィールドワークを中心に活動します(第1回から第4回までは弁当を持参していただき、自らの足で町内を散策します)

支援団体など

・海田郷土文化研究会、西国街道・海田市(カイタイチ)ガイドの会、かいた歴史散策会

・ヘルスメイトのみなさん

参加費 各回とも100円(保険代など)、材料費は別途実費(1回のみの参加もできます)

申し込み 電話で海田公民館へ(日曜日を除く8時30分から17時15分)