保健センターでは、妊産婦や乳幼児対象の母子保健・成人の健康づくり・精神保健福祉に関する事業を行っています。
保健センター
電話番号 082−823−4418 FAX番号 082−823−0020
休館日 土曜日・日曜日、祝日
保健センターでは、妊産婦や乳幼児対象の母子保健・成人の健康づくり・精神保健福祉に関する事業を行っています。
催し名 すくすく赤ちゃん(育児教室)
月日 10月13日(木曜日)
時間 13時から13時20分 整理券配布 12時30分から
注意事項など 乳児の発達観察、身長・体重測定、育児・ブックスタートの話など
転入した人で、前住所地で育児教室、健診(ケンシン)を受けていない人は、保健センターに連絡してください。
対象 平成28年5月生まれ
※出席できない人は連絡してください。
催し名 1歳6カ月児健康診査(1歳6カ月から2歳未満)
月日 10月12日(水曜日)
時間 13時から13時30分 整理券配布 12時30分から
注意事項など 転入した人で、前住所地で育児教室、健診(ケンシン)を受けていない人は、保健センターに連絡してください。
対象 平成27年3月生まれ
催し名 3歳児健康診査(3歳から4歳未満)
月日 11月11日(金曜日)
時間 13時から13時45分 整理券 12時30分から
対象 平成25年7月1日から8月15日生まれ
催し名 ひまわり栄養相談(個別栄養相談)
月日 月曜日から金曜日(祝日除く)
時間 9時から16時
注意事項など 管理栄養士が食生活についてのアドバイスを行なっています。
申し込み 事前に電話で保健センターへ
催し名 健康相談室
月日 毎週月曜日(10月3日、祝日を除く)
時間 9時から11時
注意事項など 保健師・栄養士による身体計測、尿検査、血圧測定、育児相談、離乳食相談、健康相談など
対象 赤ちゃんから高齢者まで
持参物 母子健康手帳または健康手帳
催し名 こころの相談室(精神保健福祉相談)
月日 10月24日(月曜日)
時間 13時30分から15時30分
注意事項など 精神科医師による心の不安、思春期の悩み、アルコール依存などの相談
対象 本人または家族など
申し込み 17日(月曜日)までに電話で保健センターへ
催し名 どんぐり相談(子育て相談)
月日 11月4日(金曜日)
時間 9時から12時
内容 子どもの成長・発達についての相談
対象 幼児
相談員 (社会福祉法人) 柏学園 幼児発達支援センター 白井 賢(シライ タカシ)氏
申し込み 28日(金曜日)までに電話で保健センターへ
催し名 パパママスクール
月日 11月13日(日曜日)
時間 9時30分から12時
注意事項など
助産師さんのお話
・出産に向けて
歯科衛生士さんのお話
・家族そろってお口の健康
対象 妊婦(妊娠16週から)とそのパートナー
※一人での参加も可。
定員 15組
持参物 母子健康手帳
申し込み 事前に電話で保健センターへ
場所 保健センター
駐車場 旧千葉家(チバケ)住宅駐車場を利用してください。(セブンイレブン海田中店店の隣にあります)
日本では例年12月頃から3月頃に流行し、1月から2月にピークを迎えます。ワクチンが十分な効果を維持する期間は、接種後約2週間後から約4カ月・5カ月とされています。
高齢者や慢性疾患患者は、肺炎を併発し重症化しやすいため、予防接種を受けることが大切です。
65歳以上の人は、減免制度を利用し、体調のよい日を選んで接種しましょう。
減免対象者 ・65歳以上の人
・60歳から64歳で、心臓、腎臓、呼吸器の機能または、ヒト免疫不全ウイルスによる免疫機能に一定の障害を有し、身体障害者手帳1級に相当する人
自己負担金 1,500円
ただし、次に該当する人は無料です。
・町民税非課税世帯で免除証明書を持っている人
・生活保護世帯の人
接種時の持参物
・健康保険証(生活保護世帯の人は被保護者証明書)
・免除証明書(町民税非課税世帯の人のみ。事前に保健センターへ受け取りに来てください)
・予防接種券、予診票(町外(チョウガイ)の医療機関で接種する人のみ。事前に保健センターへ受け取りに来てください。町内で接種する人は医療機関に置いてあります)
減免期間 10月15日(土曜日)から来年1月31日(火曜日)まで(休診日を除く)(期間外に接種した人は減免の対象とはなりませんので注意してください)
接種できる医療機関 県内のかかりつけ医療機関(インフルエンザ予防接種実施の有無を確認してください)
日本人の理想的な食事は一汁三菜(イチジュウサンサイ)といわれるように、私たちの食卓に欠かせない汁物。日本を代表する汁物と言えば、やっぱりみそ汁です。世界にもタイのトムヤムクン(エビの入った辛味のあるスープ)や、フランスのブイヤベース(魚介類を香味野菜で煮込んだスープ)など、各国の食文化を代表するスープ料理があります。その国で昔から採れる食材を使っていたり、健康や生活を考えて生まれたスープは、その国にあった、素材の栄養分が溶け込んだ栄養満点の一品です。
生活習慣病の予防や改善につながる野菜の摂取増量をめざす海田町(カイタチョウ)では、町(チョウ)の食育(ショクイク)に関係する団体が集まって、海田町(カイタチョウ)にあった、町民のみなさんに親しまれる栄養満点の野菜スープを選ぼうと「かいたベジ食べるスープコンテスト」を実施します。大切な人に食べてほしいと思えるような、海田町(カイタチョウ)を代表する野菜スープコンテストにあなたのレシピを応募してください。
(1人分)
熱量 35キロカロリー
塩分 1.3グラム
材料『4人分』
とうがん 200グラム
だし汁 600ミリリットル
酒 大さじ1と3分の1
塩 小さじ1弱
しょうゆ 少々
卵 1個
作り方
①とうがんは粗くすりおろす。
②とうがんとだしを合わせて火にかけ、ことこと煮る。
③火がとおってすき通ってきたら酒、塩、しょうゆで調味する。
④卵を回し入れて火を止める。
350(さあゴー) かいた ベジ食べるプロジェクト
募集内容 不足しがちな野菜をたくさん使った「野菜スープレシピ」を募集します。優秀レシピは町内小学校や保育所の給食で提供するなど、町内外で広く活用します。
応募資格 町内在住・在勤・在学者
応募方法 11月30日(水曜日)までに、①メニュー名②2人分の材料③作り方④作品の写真⑤氏名・年齢・住所・電話番号を記入し、郵送または持参で保健センター(〒736−0066 中店8番33号)へ応募してください。1人で複数の応募もできます。
※応募用紙は保健センター他、町内各公民館・保育園・幼稚園・小学校・中学校にあります。
また町(チョウ)ホームページからもダウンロードできます。
審査方法 海田町(カイタチョウ)食育(ショクイク)推進ワーキング会議にて審査、グランプリ、準グランプリなどを決定します。受賞者にはカゴメ株式会社の素敵な賞品をプレゼント
審査のポイント 誰にでも作りやすい簡単なレシピ。健康に配慮していること(油・塩分控えめなど)。
注意事項 作品はオリジナルのものに限ります。応募用紙は返却しません。応募作品の著作権および使用権は主催者に帰属します。個人情報は本人の同意なく利用目的以外の利用はしません。
ヘルスメイトがおいしくたくさん野菜をとれるコツを紹介します
フジ海田店の協力で、ヘルスメイトおすすめレシピの試食も準備してお待ちしています。ぜひお越しください。
日時 10月21日(金曜日)11時から13時
※試食は無くなり次第終了です。
場所 フジ海田店(南本町1番3号)
海田町(カイタチョウ)が実施する平成28年度集団健診(ケンシン)は10月実施分が最終となりますが、大腸がん検診の受け付けはまだ間に合います この機会を逃さず、今年の健康をチェックしてみましょう
提出期間 第2期 10月3日(月曜日)から12月1日(木曜日)
第3期 来年1月4日(水曜日)から2月23日(木曜日)
8時30分から17時(金曜日・土曜日・日曜日、祝日を除く)
対象者 今年度40歳以上になる人で、まだ大腸がん検診を受けていない人
検診方法 事前の便(ベン)採取による潜血(センケツ)検査2日法(専用容器および問診票を保健センターで事前に配布しています)
提出方法 1回目の採取日を含め、4日以内に保健センターへ提出してください。
料金 300円(生活保護世帯、平成27年度町民税非課税世帯の人は無料)
受診期間 来年1月31日(火曜日)まで(休診日除く)
受診期間 来年3月31日(金曜日)まで(休診日除く)
※詳しくは「平成28年度健診(ケンシン)のしおり」または海田町(カイタチョウ)ホームページ(http://www.town.kaita.lg.jp/)に掲載しています。
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