災害に備える
災害時における支援協定締結
先月13日、災害時における支援協力に関する協定を株式会社エブリイ(鮮DO エブリイ海田店)と締結しました。
相手 株式会社エブリイ(鮮DO エブリイ海田店)
所在地 畝二丁目15番15号
締結日 12月13日
内容
・被災者に食料、飲料水などの供給を円滑に行う流通備蓄の体制強化・充実。
・駐車場を一時避難所として提供。
先月13日、災害時における支援協力に関する協定を株式会社エブリイ(鮮DO エブリイ海田店)と締結しました。
相手 株式会社エブリイ(鮮DO エブリイ海田店)
所在地 畝二丁目15番15号
締結日 12月13日
内容
・被災者に食料、飲料水などの供給を円滑に行う流通備蓄の体制強化・充実。
・駐車場を一時避難所として提供。
11月14日、税に関する標語の表彰が行われました。
受賞者は以下のとおりです。
学校名 海田南(カイタミナミ)小学校
氏名 岡 沙美(オカ サトミ)
表彰区分 入選
学校名 海田小学校
氏名 宮尾 晏奈(ミヤオ ハルナ)
表彰区分 中国税理士会海田支部長賞
学校名 海田東(カイタヒガシ)小学校
氏名 田岡 龍樹(タオカ リュウキ)
表彰区分 海田町(カイタチョウ)教育委員会教育長賞
学校名 海田西(カイタニシ)小学校
氏名 溝畑 希美(ミゾハタ ノゾミ)
表彰区分 海田町(カイタチョウ)教育委員会教育長賞
学校名 海田南(カイタミナミ)小学校
氏名 岡 沙美(オカ サトミ)
表彰区分 海田税務署長賞
学校名 海田南(カイタミナミ)小学校
氏名 木谷 莉子(キダニ リコ)
表彰区分 海田町(カイタチョウ)教育委員会教育長賞
学校名 海田南(カイタミナミ)小学校
氏名 森 覚多(モリ サトナ)
表彰区分 海田間税会長賞
広島県児童虐待防止キャンペーンの一環として、23市町を訪問する「オレンジリボン・キャラバン」が行われ(オコナワレ)、11月21日、長年啓発活動に努めている「安芸戦士メープルカイザー」が町長を表敬訪問しました。
海田町(カイタチョウ)における児童虐待の現状や傾向、取り組み、メープルカイザーが今までの活動を通じて感じたことなどを話し、改めて児童虐待防止について考える機会となりました。
11月27日に開催された「けんみん文化祭ひろしま2016 和太鼓(ワダイコ)フェスティバル」で、海田鼓童子(カイタツヅミドウジ)が最優秀団体に選ばれ、11月30日に町長を表敬訪問しました。
一人ひとりが今回の大会を振り返り、今後への意気込みを語りました。また、普段の活動についても話し、太鼓への想いを伝えました。次の大会に向けて、これからも頑張ってくださいね。
先月4日、瀬野川河川敷(セノガワカセンジキ)で第47回海田町(カイタチョウ)健康マラソン大会が開催されました。162人の参加者の皆さんは、寒さに負けず、コースを走りぬけました。会場には観客からの「がんばれ」というたくさんの声援が響き、選手たちを元気づけました。
先月1日、カゴメ株式会社の管理栄養士石崎 直子さんを講師に迎え、食育(ショクイク)講演会が開催されました。
62人の参加者は、野菜が必要な理由や野菜を手軽にとる方法、カゴメの商品を使ったレシピ紹介などを聴きました。
11月11日、海田東(カイタヒガシ)小学校で、総合的な学習の時間に「海田東(カイタヒガシ)小学校発未来をえがく「海田東(カイタヒガシ)小学校サミット」を開こう」が開催されました。児童の皆さんは、情報を収集し、整理分析したことを基に、まちづくりに向けた提案について地域の代表の皆さんとグループに分かれて意見交換をしました。
道路のこと、公園のことなど、それぞれのグループが町(チョウ)の現状について調べ、わかりやすい資料も作成し、よりよいまちづくりに向けて改めて考える機会となりました。
歯と口の健康に関する正しい知識の普及啓発を図ることを目的に募集された「広島県歯と口の健康週間関連表彰」において、畝保育所が「歯科保健優良保育所」の「優良施設 広島県知事賞」を受賞しました。
歯の大切さを認識し、幼児期の歯科保健の向上に優れた成果が認められての受賞となりました。
先月4日に広島安芸商工会の主催により、広島カープOB会長の安仁屋(アニヤ)氏と、中田(ナカタ)、九里(クリ)両選手によるカープ選手トークショーがサンピア・アキで実施され、320名の参加者がカープ選手との交流を楽しみました。
選手たちはリーグ優勝となった今季の振り返り、試合中やチームの裏話などを話しました。また、参加者からの質問タイムでは、ユーモアを交えた答えに、会場からは時折笑い声が上がっていました。
また、最後に選手が来季への意気込みを語り、安仁屋(アニヤ)氏による「カープ日本一」の掛け声により大盛況のうちに幕を閉じました。
中店自治会の皆さんで週1回継続的に取り組んでいる「いきいき百歳体操」が丸1年を迎え、体力測定を行い、ほとんどの皆さんが体力がついているという結果が出ました。体操を継続して行った参加者の皆さんは、「疲れにくくなった」「身体(カラダ)がよく動くようになった」「体操をするだけでなく、みんなとおしゃべりするのも楽しい」など体操による効果やみんなで集まる楽しさを感じています。
自治会などでいきいき百歳体操の開催に興味がある団体は、地域包括支援センター(電話番号 082−821−3210)まで連絡してください。いくつになっても健康な身体(カラダ)をめざしましょう