9月21日 認知症になっても、地域で暮らせる町(チョウ)へ
認知症サポーター養成講座
海田公民館で認知症サポーター養成講座が開催され、27人の皆さんが参加しました。
認知症サポーターとは、認知症の人とその家族を支える「応援者」です。参加者の皆さんは、グループワークなどを通じて認知症についての正しい知識や対応について理解を深めていました。
海田公民館で認知症サポーター養成講座が開催され、27人の皆さんが参加しました。
認知症サポーターとは、認知症の人とその家族を支える「応援者」です。参加者の皆さんは、グループワークなどを通じて認知症についての正しい知識や対応について理解を深めていました。
旧千葉家(チバケ)住宅で「上田宗箇流(ウエダソウコリュウ)茶道 in 海田 文化教室」が開催され、22人の皆さんが参加しました。上田流講師の橋本 福江(ハシモト フクエ)さんと川尻 宗幸(カワジリ ソウコウ)さんによる講義が行なわれ、海田の歴史文化に触れながら、宮島焼(ミヤジマヤキ)や宮島彫り、高盛絵、銅蟲といった広島の伝統工芸について学びました。