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海田町(カイタチョウ)の魅力をお届け かいたワクワク宅急便

素敵なことがいっぱいの海田町(カイタチョウ)。

町に溢れる「ワクワク」を毎月皆さんにお届けします

西国街道・海田市(カイタイチ)ガイドツアー

西国街道・海田市(カイタイチ)ガイドの会

魅力づくり推進課

電話番号 082−823−9234

江戸時代の主要道路、西国街道(役場の前の通り)かいわいを散策しませんか

日程 3月23日(土曜日)

集合 13時までにJR海田市駅(カイタイチエキ)北口へ

行程 約2時間半

参加費 100円

申し込み 3月15日(金曜日)までに魅力づくり推進課(8時30分から17時15分 土曜日・日曜日、祝日を除く)へ(先着10人)

※5人以上の団体であれば、希望の日程でガイドができますので、相談してください。

ミニガイドも行っています

3月と4月のミニガイド

日時 3月9日(土曜日)、4月13日(土曜日)10時から、11時から

集合場所 旧千葉家(チバケ)住宅表門

内容 旧千葉家(チバケ)住宅、三宅家(ミヤケケ)住宅

参加費 100円

申し込み 1週間前の金曜日までに電話で魅力づくり推進課へ(土曜日・日曜日、祝日を除く)

桜がつなぐ人と人

魅力づくり推進課

電話番号 082−823−9234

今年も安芸区と合同で芝桜(シバザクラ)の植え付けを行うにあたり、参加者を募集します

日時 3月20日(水曜日)9時から12時

場所 砂走地区 山陽新幹線高架下(コウカシタ)周辺河川敷(カセンジキ)

参加費 無料

持参物 汚れてもいい服、小さなスコップ

申し込み ご協力していただける人は、3月15日(金曜日)までに電話で魅力づくり推進課までご連絡ください。

海田町(カイタチョウ)国際交流協会

海田町(カイタチョウ)国際交流協会

電話番号・FAX番号 082−823−7611

海外研修に参加して今私は 参加者の言葉 小根森 雄太(コネモリ ユウタ)さん

僕は高校2年生の時、海田町(カイタチョウ)国際交流協会のオーストラリア研修に参加しました。

グアム経由でオーストラリアに到着し、バナナ農家でホームステイをしました。日本人を何回か受け入れているご家族で、言葉が通じるか不安だった僕にやさしく対応してくださり、バナナの植え替え(ウエカエ)の手伝いなど日本ではできない貴重な経験をさせてもらいました。パパさんには写真をたくさん撮っていただき、本当に楽しい時間を過ごしました。

また、グレートバリアリーフやキュランダの見学があり、動物や植物に関心のあった僕にとっては、亜熱帯ならではのサンゴ礁や大きなシダなど、見るもの全てが驚きの連続でした。特にコアラを抱っこさせてもらった時の感触は今でも忘れられません。

帰国時の空港ではちょうど発生した海外テロの関係で液体類を没収されるなど、国内とは違う緊張感も体験しました。

帰国後、弟のアメリカの知合いが10日くらいホームステイに来ましたが、単語や身振りなどでもコミュニケーションが取れるとわかっているので、あまり気を使わないで彼らと接することができました。

今は、英語とは縁のない仕事をしていますが、高校生で海外の人と交流を持てたのはとても幸運でした。今後、これらの貴重な経験を生かせればと思います。ありがとうございました。

今年もやります 海田市(カイタイチ)祭り

第8回 海田住民手作りの市(イチ)

海田市(カイタイチ)祭り

2019年3月31日(日曜日) 9時30分から15時30分(小雨決行)

海田小学校グランド 会場がかわりました

駐車場はございません ご協力ください

(お問い合わせ先) かいじゅうネット 電話番号 090−4101−1533

・ふれあい遊び市(イチ) 展示など

・ステージ&体験市(イチ)

・手作り市(イチ)&グルメ市(イチ)

主催 海田住民活動ネットワーク(かいじゅうネット)

後援 海田町(カイタチョウ)・海田町(カイタチョウ)教育委員会・株式会社中国新聞社 NPO法人広島ジャンボリープロジェクト

ボランティア募集中。

※名前・連絡先記入にて FAX番号 082−823−9225まで。

自治会長県内研修

海田町(カイタチョウ)自治会連合会(住民活動センター)

電話番号・FAX番号 082−823−9225

海田町(カイタチョウ)自治会連合会では、各自治会活動の参考とするため、自治会長の県内研修を行っています。今回は「防災」をテーマに1月23日「広島市江波山(エバヤマ)気象館」と「広島市消防航空隊」を訪問しました。

江波山(エバヤマ)気象館では大雨などの災害に対する避難行動の大切さや、適切な避難行動につなげるための気象情報の収集方法など、また消防航空隊では昨年の7月豪雨災害などにおける活動状況を研修し防災意識の向上を図りました。

参加した自治会長からは、「避難の判断は難しい」「情報を適切に取得し、行動することが重要」などの意見が聞かれました。