健康づくり推進課(役場2階)
電話番号823-4418FAX番号823-0020
子宮けいがんは若い世代にかかる人が増えています。HPV(ヒトパピローマウイルス)の感染によって起こるため、まずはワクチン接種による予防が効果的です。
子宮けいがん予防ワクチンの接種期限は次のとおりです。
接種期限を過ぎると自費となります。自費は3回でおよそ9万円です。
対象となる生年月日
平成9年4月2日から平成21年4月1日
接種期限
令和7年3月31日
対象となる生年月日
平成21年4月2日から平成22年4月1日
接種期限
令和8年3月31日
対象となる生年月日
平成22年4月2日から平成23年4月1日
接種期限
令和9年3月31日
対象となる生年月日
平成23年4月2日から平成24年4月1日
接種期限
令和10年3月31日
※接種完了まで約6カ月かかります。休暇などを利用し、できるだけ早く開始してください。
※現在、主流の9価ワクチンは、9タイプの型のウイルスを予防しますが、ワクチンに含まれていない型による子宮けいがん発症の可能性もありますので、定期的に子宮けいがん検診を受けましょう。
県外で接種できますが、事前に手続きが必要です。
健康づくり推進課に連絡してください。
健康づくり推進課(役場2階)
電話番号823-4418FAX番号823-0020
次の予防接種は、3月31日(日曜日)を過ぎると自己負担となる予防接種です。
令和5年度対象となる生年月日
平成29年4月2日から平成30年4月1日生まれ(現在、年長組)
※令和5年度の対象者は、4月1日(月曜日)からは、定期予防接種ではなくなります。このため、5年後に定期予防接種の対象にはなりません。
令和5年度対象となる生年月日
昭和33年4月2日から昭和34年4月1日生まれ
昭和28年4月2日から昭和29年4月1日生まれ
昭和23年4月2日から昭和24年4月1日生まれ
昭和18年4月2日から昭和19年4月1日生まれ
昭和13年4月2日から昭和14年4月1日生まれ
昭和8年4月2日から昭和9年4月1日生まれ
昭和3年4月2日から昭和4年4月1日生まれ
大正12年4月2日から大正13年4月1日生まれ
再発行しますので、健康づくり推進課に連絡してください。