新人職員と共有。「基本」を身に付ける大切さ
海田町長 竹野内 啓佑
こんにちは。竹野内 啓佑です。新年度を迎え、海田町役場にもフレッシュな若手職員たちが加わりました。 4月1日(水)の入庁日には「新規採用職員ミーティング」を行い、彼らと意見交換。 私がそこで伝えた「職員の心構え」の一端を紹介します。
私は、役場とは「町の総合サービス会社」のような存在であると考えています。私たちの活動の全ては、「町の発展」と「町民の幸せ」のためにあります。町の発展に寄与せず、町民の皆さんに満足いただけない仕事は、真の意味で「仕事」とは呼べません。
窓口での丁寧な対応、正確な事務処理、そして他部署との真摯な調整―――。
行政サービスを担う者として、まずは役場の仕事の基本を徹底的に身に付ける必要があります。この仕事の基本は、「現場」や「窓口」に凝縮されています。「町民の皆さんは何を望まれているか」「時代に即したサービスとは何か」。それを肌で感じ、自らの頭で考え抜く。そこから計画を立て、実行に移し、改善に取り組む。自分が「知っている」だけでは不十分で、自分で「できて」初めて、基本をマスターしたといえます。
新人職員の多くがまず現場や窓口からキャリアをスタートするのは、そこが最も大切な「学びの場」であり、そこで得る経験が生涯の財産になるからです。1年目は公務員人生で最も大切な時期。新人職員には、OJT(職場内訓練)を通して、この基本を徹底的に学ぶよう伝えました。
新人職員が組織にフィットし、チームワークを発揮することで、よりよい行政サービスが実現します。新人・ベテランを問わず、基本に忠実に、プロ意識を持って業務にあたるよう、日々たゆまぬ努力を続けていきます!
