町長就任2年。 皆さまに感謝!
海田町長 竹野内 啓佑
こんにちは。竹野内 啓佑です。町長着任して2年。時(トキ)に厳しく時(トキ)に温かい叱咤激励に改めて感謝申し上げます。
町長は町の経営者です。「仕事をする」ということは、町政の現状を改善するため、変化を促すことです。時代や社会の変化に伴い、町民の行政ニーズも変わります。こうした変化に適応するため、適時適切に施策をアップデートしていく必要があります。施策の優先順位も変わる中、例えば、創設当時は必要だった補助金などを減額、廃止せざるを得ないケースも当然出てきます。
例えば、平成13年に創設した「海田町精神障害者通院医療費支給制度」について、創設当初は町内に医療機関がなく相談場所も限られていた中、医療機関に通いやすくするため、国制度に上乗せで医療費助成をしていました。現在は医療機関も増え、医療を受けやすい環境が整ってきたことから上乗せ助成を終了し、昨年度新たに「障がい者基幹相談支援センター」を設置しました。今後、福祉ニーズの多様化や複雑化するケースが増加していく中で、いつも身近に相談でき、適切なサポートを提供する環境を整えたいとの考えです。設置後、さまざまな相談支援に対応し、「どんな困りごとでも相談できるので安心」との声も寄せられています。
何事も万人受けは難しいですが、「全体」を良くすることを判断軸として、スピーディーにまちづくりをアップデートしていきたい。この思いに共感してもらえれば大変ありがたく、心強く思います。
ちなみに、公約に掲げた施策として、既に、小学校建替(タテカエ)プロジェクト(海田東:基本設計完了、海田:基本構想着手予定)、新駅誘致(JRと合同勉強会開始)、3つの無償化(おむつ支給回数倍増・給食費一部無償化の継続)、自治会負担軽減の徹底(広報配布方法見直し予定)etc.これら以外の取組も着実に進行中。同時並行的に、第三の場所づくり、稼ぐ力の強化、民間対話の実施など、町民のニーズや財源確保、官民連携を重視した取組も拡充していきます
公約(政策)実現にこだわり、より早く、より良い行政サービスをお届けするのが一番大事。山積する課題を先送りせず、一つ一つ結論を出すべく、職員とともにチャレンジを続けていきます!!
