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2-5 退職手当組合負担金の今後の見通し

印刷用ページを表示する 掲載日:2008年2月29日更新ページ番号:0000031

海田町では、安定的かつ効率的な退職手当の管理を行うため、広島県市町職員退職手当組合に加入しています。
退職手当組合へ支払う負担金のうち、普通負担金については、6年ごとに見直しが行われることとなり、この度、平成20年度以降の負担金見込みが組合から示されました。
今後、団塊の世代の退職者が多く見込まれることから、平成20年度から平成25年度までの6年間は負担率が急増し、平成19年度と比較して毎年約9千万円程度負担金が増加し、財政を圧迫します。
次の見直しが行われる平成26年度以降は、通常ベースに落ち着く見込みです。

退職手当組合負担金の今後の見通し(定年退職ベース)

※ 定年退職者とは別に早期退職者が増え、退職手当組合に支払った負担金よりも退職手当組合から受け取った退職金が多い状態となると、普通負担金とは別に調整特別負担金が必要となります。(調整特別負担金は3年ごとの見直しとなります。)

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