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2-6 大規模プロジェクトの今後の見通し

印刷用ページを表示する 掲載日:2008年2月29日更新ページ番号:0000032

大規模プロジェクトである広島市東部地区連続立体交差事業については、平成25年度から本体工事に着手し、平成34年度に完了する見込みです。
本体工事に着手後は、事業費が急増するとともに、事業完了後も後年度の公債費負担(借金返済額)が重くのしかかり、海田町の今後の財政運営に大きな影響を及ぼすことが予測されます。

広島市東部地区連続立体交差(単位:百万円)事業費見込み(平成20年度以降)

区分 20年度 25年度 27年度 34年度 36年度 49年度 合計
(20~49)
本体工事
未着手
本体工事
着手年度
事業費
ピーク
事業完了
年度
公債費
ピーク
公債費
償還完了
連立事業
県負担金
54 458 626 303 4,585
財源 町債 41 344 470 227 3,442
一般財源 13 114 156 76 1,143
公債費 0 12 52 248 279 19 4,029

※ 事業費及び財源内訳はあくまで見込みであり、今後の情勢により変動します。
※ 公債費は、20年度以降の町債発行見込額を反映させています。

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